「挿絵描きさん大募集」
ぼくの小説のため挿絵を描いてくださる奇特な方いらっしゃいましたら、ご連絡を。
わけても、麗しい少女の萌え画が得意な方を切望しています。
と、勝手な注文いろいろ並べておきながら。
あとから言うのもなんだけど……。
もしもだよ。
「私でもいいの?」とかで、かなり画力の劣る人に申し出られたりしたら断りづらいんだよね〜。
(他人様の好意を無下にできない性分ゆえ)
ようするに。
「ヘボ絵はいらない。上手な絵だけ使いたい」と、こういうわけです。
ずいぶん虫がいい話でしょ?
だったら初めっから。
たとえば、こんな水準の絵師さんならご遠慮ください。
↓
って条件つければいいかもしれんけど。
現状。
オンライン文芸の界隈って、挿絵を描ける人より挿絵を求める人のほうが圧倒的に数が上回るらしいので。
(だよね?)
かかる需要と供給の関係からいって、あんまり身のほど知らずだと挿絵の申し出なんてどこからもあるわけなかろうし。
まことに、悩みどころなんですよ。
やっぱり、未熟でも自作でいくしかないのかな〜。
とか思ったり。
まあ、「自作」ったってねえ。
今のところ、プロフィール・アイコン程度のものしか描けないんだけどさ。
|