過去ログのみです。書きこめません

木下ぺーすけ責任管理
ひどい映画の掲示板

あなたをダメにした、あの映画! あの役者! あの場面!
映画をケナして暑さを忘れ、異常気象を乗り越えよう!


現在までに立てられたトピック

●裸の女が出てくるの
●世界が滅ぶと騒ぐの
●主役が無惨に死ぬの
●スターが端役で出るの
●オカマが出てくるの
●日本が出てくる外国映画
●ウンコが出てくるの
●土人さんを馬鹿にしたの
●先住民を野蛮に描く西部劇
●大根役者に大根を投げよう!
●敵を許してやらないの
●ネタをばらすトピック
●深刻なのに笑っちゃった
●あなたが薦める、この愚作!
●スケベな女が出てくるの
●裸の男が出るの
●壮絶な死に顔が出るの
●拷問場面のあるの
●ゲロ吐く奴が出るの
●仲間を見捨てて逃げるの
●カッコ悪い死に方!
●無意味な続編をこき下ろそう
●悪役がなかなか死なないの
●糞ガキが出てくるの
●ババアが出てくるの
●ジジイが出てくるの
●キタない場面のあるの
●屁をする奴が出るの
●ゲテモノが出るの
●アクション場面のとろいの
●のたれ死にするの
●死ぬまで元気に戦うの
●題名のひどいの

●日本がコテンパンにされるの
●米国がコテンパンにされるの
●英国がコテンパンにされるの
●フランスがコテンパンにされるの
●イタリアがコテンパンにされるの
●ドイツがコテンパンにされるの
●ロシアがコテンパンにされるの
●中国がコテンパンにされるの
●その他の国がコテンパン
●アメリカが強引に主役をやるの
●最後に大人が子供を励ますの




おかしいよ、映画のこの場面! - 空下あきら -2004-10-22 05:59:22

考えてみたら、ゼッタイ変だ

「ハンニバル」 - 空下あきら -2004-10-22 06:05:24

レクターが自分を救おうとして撃たれたクラリスを運び、
ガレージから逃れるとき、人食い豚の群れが押し寄せてきた!
とっさにレクターはクラレスを抱き上げたまま静止、
物体の振りをして豚が通るのをやり過ごすけど、
獰猛な豚どもが怪我してるクラリスの血の匂いに反応しなかったのが不思議。


「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」 - 空下あきら -2004-10-22 06:09:17

ラストで追い詰められた防御側が馬に乗って、城外に打って出る。
王に率いられた騎兵の一団が縦列となり、
回廊に群がるオーク族をドミノの駒みたいにはじき落としながら突き進むのだが、
考えたら、ほとんど常に、先頭を進む馬だけが敵兵と体当たりしてるわけだ。
あの場面をTVとかで見るたび、
「先頭の馬はよく身が持つなあ」と、悩み込んでしまう。
 

「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」 - ご苦労さん -2004-10-24 08:50:45

指輪さんを火口に投げ込んだあと大噴火が起きました。
溶岩流の中に残されたホビット二人を救うためガンダルフが大鷲に乗って飛来します。
考えたら・・・
わざわざホビットたちに長旅なんかさせず、
最初っから、大鷲に乗って火山の上空まで飛んでいけばよかったのでは?
(せめて途中からでも、あの二人を空から捜索し、運んでいくことができたはず。)
そうすれば、みんなが命懸けでオークの軍勢を引き付ける陽動作戦おこなう必要もなかったでしょうに。

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カッコ悪い死に方! - ぺーすけ -2004-06-18 08:16:12

これは恥かしい! 映画の中のひどい死に方を挙げつらねよう。

戦争・はだかの兵隊 - ジョヴィネッツァ -2004-06-25 02:31:21

第一次大戦が背景の、反戦映画めかした戦争スペクタクル巨編。
めずらしくイタリア軍の勝利が描かれる(笑)
そのラスト。
雲霞のようなオーストリアの大軍がイタリアの守備陣に向かって押し寄せる。
イタリア軍は頑強に抵抗し、それを撃退するが、
相手が後退したのに調子付いた一人のイタリア兵が、
「さあ、反撃だ!」とか叫び、勇み立って陣地から飛び出した途端、
真っ先に撃たれて死んでしまう。

「ローラーボール」 - おろかよのう -2004-10-02 09:54:31
みっともね。

屈強なスケート選手が激突する殺人競技を描いた未来映画。
日本とアメリカの対抗試合でさ。
ゲームの白熱ぶりに興奮した日の丸鉢巻の日本人がさ、応援席から場内に乱入するんだよね。
がむしゃらにアメリカ人に掴みかかるけど、頭にきた向こうの選手から鉄拳の一撃で脳天をカチ割られるんだ。
それで、日本の観客からも笑いものになっちゃうの。

「地獄の戦場/エル・アラメイン」 - ドゥイッチョ -2004-10-16 16:15:39

ずいぶん昔にできた安っぽいイタリアの戦争映画。
まるっきりC級ってわけじゃなく、ロンメルなんぞも登場する。

英軍機甲部隊の前に苦戦するイタリア守備軍が吸着地雷で立ち向かうんだが、
人間対戦車の戦いだから、散々な目に遭っちゃうわけ。

それで熱砂の中を、
一人のイタリア兵が、通り過ぎた敵戦車、後ろから爆破してやろうと重たい地雷かかえ、
えっちらおっちら懸命に走って追いすがろうとする。
だけど、戦車速くて、人間の足じゃどうしても追いつけず、差が開くばかり。
とうとう切れちまったんじゃねえの。
地雷を砲丸投げみたいに放って、戦車にもろに当ててやっつけようとするのな。
あいにく、力およばずで戦車に届かず、地面に落下して爆発。

ドッガ〜〜ン! グワァッ!

そいつ、地雷投げても止まらず走ってたもんだから、
てめえのブン投げた地雷の爆発で、てめえが爆死しちまってやんの。
で、戦車のほうは何事もなく遠ざかっていっちまうの。

虚しいんだぜ。

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無意味な続編をこき下ろすトピック - 芋づるくん -2004-06-21 22:24:58

最初の子だけで生れてこなければ良かったのに‥‥
そんな余計なシリーズ化でブチこわしの不幸な傑作を数え上げよう。

「ジュラシック・パーク」 - あんなあ -2004-06-24 02:28:13

あの映画はな、女子供がキャアキャア悲鳴あげて逃げ惑うところが身上だったの!
くだらねえ環境問題なんか提唱すんじゃねえよ。

「エーリアン2」と「ターミネーター2」 - 二番走者 -2004-06-24 06:14:30

どちらも、一作目より面白かったという稀有な実例。
どちらも、三作目で沈没したけどね

荒野の七人 - マアちゃん -2004-06-24 20:30:15
一作目の感動、ぶち壊し〜。

猿の惑星 - マアちゃん -2004-06-24 20:31:10
一作目の衝撃、ぶち壊し〜。

「デミトリアスと闘士」 - 空下あきら -2004-06-26 18:42:55
←なんか、こんな顔した主人公。

十字架のキリストを手にかけながらその教えに帰依し、殉教するローマ軍の隊長を描いた「聖衣」の続編。
前作では主人を諭すほど敬虔だった奴隷あがりのデミトリアス(ビクター・マチュア!)が主人公。

この堅物が捕えられ、体制側から棄教を強要されるが、頑強に拒絶。
と、そこまでは当然の成り行き。
ところが愛する女を目の前で殺された途端。
たちどころに神を呪って信仰を捨て去り(爆)、剣闘士となって燃えあがる復讐の炎に身を焦がしつつ、鬼となって対戦者を殺しまくる。
この豹変の仕方まこと潔く、さすがハリウッド!

驚くのはそれだけじゃないぞ。
結局なんやかんやで、この主人公、またもや神への愛を取り戻してしまい、ローマ皇帝に刃向かうのだ。
この変り身の早さ、宗教者のものではない。
今回は前作のような悲劇で終わらない。最後の勝利は、皇帝を槍で串刺しにするという暴力によって遂げられる。
そして、殺されたはずの女が実は気絶しただけだった、めでたいやという阿呆くさいオチまでついて幕となる(おいおい!)。
キリストの愛を持ち上げながら、史実をも捻じ曲げ、完璧にキリストの教えから逸脱してしまった娯楽編。

↑ ワラタ(^○^) - ぺーすけ -2004-06-27 13:18:44
うん。似てる、似てる。

「スーパーマン」 - スパルタ五郎 -2004-06-27 23:51:59

面白かったのは二作目まで。三作目以降は本当につまらん。

「ジョーズ」 - マアちゃん -2004-07-01 21:54:37
一作目のスリル、ぶち壊し〜。

「アメリカン・グラフィティ2」 - ポップ -2004-07-01 23:23:08
「アメグラ」に「2」なんかあったっけ?
と云われるほど注目されなかった作品。

>「アメリカン・グラフィティ2」 - ぺーすけ -2004-07-02 08:50:52 (ホームページ)

実は「アメグラ2」って、まだ観てない。
観たいとも思わない。
「アメリカン・グラフィティ」の続編なのに、なんでそんなに魅力ないんだろうね?

「ポセイドン・アドベンチャー2」 - ポップ -2004-07-04 02:19:11

うっ。これはつまらない!
サリー・フィールドなど生き生きしてるし、これだけ役者が揃い仕掛けが大きければ、娯楽映画の傑作に仕上がりそうだが。
それでもやっぱり、つまらない。

「キング・ソロモンの秘宝2」 - ポップ -2004-07-04 02:32:49
これもつまらん。
前作のノンストップな冒険活劇の痛快さを期待すると、完璧に失望させる。
今回はメチャメチャやりすぎだし、ギャグもまるで笑えない。
おまけに、エリート生存主義みたいなのが鼻につく(五人の黒人従者、カワイソー!)
しかも白人優越思想が見え隠れという悪いとこ取りの一品。

「フライング・ハイ2」 - ポップ -2004-07-04 02:34:42

一作目はお笑い映画の最高峰だが、大ヒットの後を受けたコチラは・・
ギャグって、スケールがアップしたから面白くなるってもんじゃないね。

出来たんだってね - ポップ -2004-10-04 19:56:07
「エーリアンvsプレデター」

早く見たいね。
楽しみだよ。どんなくだらない映画か。

「ヤング・ガン2」 - ポップ -2004-10-07 01:32:22
エミリオ・エステベスはこの映画でスターになり損ねたと思いましたですよ。

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主役が無惨に死ぬ映画 - ぺーすけ -2004-06-06 09:39:36 (ホームページ)

あったら教える。
不運な主役をみんなで笑おう!

マーロンブランドの - フレディ -2004-06-10 21:49:23
メキシコ革命の英雄を描いた
「革命児サパタ」
一世射撃を浴び、蜂の巣になって死ぬ。

メルギブスンの - フレディ -2004-06-10 21:53:28
スコットランド独立の闘士を描いた
「ブレイブハート」
公衆の面前で拷問を受け、ついに斬首されて果てる。
わりとあっさりした死に方。

「戦場にかける橋」 - フレディ -2004-06-11 01:45:59

大戦中の軍事鉄道建設と妨害にまつわる
日米英の軍人による根性の衝突。
最後に橋は爆破され、
主役は三人とも、あっけなく死ぬ。

英雄(HERO) - ホントン -2004-08-11 01:40:50
しかしまあ、ジェット・リーはなぜ、飛んでくる無数の矢玉を避けるそぶりも見せず、 
素直に全身を射抜かれて死んだのでしょうか?
(あ。ネタ割れだったね)

「カンガセイロの最後」 - フレディ(おひさ!) -2004-10-04 06:10:43

盗賊団の首領が主役のブラジル映画だが、
最後に主人公は、妻ともども政府軍に殺され、
息子の前でさらし首になる。

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あなたが薦める、この愚作! - ぺーすけ -2004-06-08 07:57:45 (ホームページ)

入場料(レンタル代)を損したぞ! 二度と観たくない! 何度見ても、寝てしまう‥‥
ヘタッピーな糞映画をさらそう!

ハリマオ - ポップ -2004-06-20 23:28:01

これ撮った奴は記者会見で、「今あるつまらない映画にバカヤローと云ってやりたい」とか云っとったけどな。
娯楽作としての仕事ぶりに自信満万だったようだ。
結局、「バカヤロー」と云われる映画が一本増えただけだったな(藁)

蝦夷館の決闘 - ポップ -2004-06-20 23:32:28

幕末。
アイヌにさらわれた白人娘を救出するため、あぶれ者を集めた決死隊が編成され、死地に赴く。
ここまでなら、大娯楽編の予感。
だが・・
そのダサい事! せこい事! ちょろい事!
アイヌ娘を手篭めにしようとして捕まり、
「きゃーーっ!」とか叫んで首を切り落とされる奴までいる始末。
もう、恥かしいの、恥かしくないのって・・
日本人が馴れないものはつくるもんじゃないと痛感。

中国映画「戦場の花」 - 匿名希望 -2004-09-29 23:43:26
筋書きがくだらない。演出があほらしい。芝居が許せない。
ずいぶん前の映画だが、あんまりひどさに唖然としたことは今でも覚えてる。

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ΩΩΩ 映画の裏話 ΩΩΩ - ぺーすけ -2004-08-06 00:19:04

スクリーンではわからないゴシップとかトラブルとか。
面白いの知ってたら、教えてね。

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裸の女が出てくる映画 - ぺーすけ -2004-06-06 09:35:27 (ホームページ)

あったら教えてね〜♪

教えてやらないよ - ニタリ♪ -2004-06-13 02:29:27

女の裸は見るものじゃない。
抱くものだ。

いいから、教えろ。 - -- -2004-06-13 14:33:00
ムズコイこと云うんじゃないよ。
このヘッタクレ。

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大根役者に大根を投げよう! - ぺーすけ -2004-06-18 08:18:16

こいつの芝居は許せない!
大根一本から五本までで、ヘタッピーの度合いを評価しよう

ユル・ブリンナーに、大根五本! - 空下あきら -2004-06-18 22:01:07

スター俳優としての風格は堂に入ってるが、細やかな内面演技というものがまるで出来なかった人。
「荒野の七人」「隊長ブーリバ」「戦うパンチョ・ビラ」など、もう少しなんとかしてほしかったと思うところは多い。
ただの筋肉馬鹿ではない。ソルボンヌで哲学を学んだインテリだ。
おそらく、みずからの創り上げたスタイルに縛られてしまったのではないだろうか。
「王様と私」以後は、毅然とした大物としてふるまい続けた彼だが、スター・システムがおよぼせぬ場所での実力の度合いは、ユーゴ映画「ネレトバの戦い」で、ソ連の大御所セルゲイ・ボンダルチュクと向き合った場面を見れば歴然。
逆に言えば、「十戒」の圧政者や「ウエスト・ワールド」のレプリカのような、重量感だけで見せるステロタイプははまり役だった。
彼は芸達者ではなかったが、たしかに得がたい魅力をもったスターだったのである。

ビクター・マチュア - ダムソン -2004-06-21 20:03:49

「熱砂の舞」「デミトリアスと闘士」「サムソンとデリラ」などで知られる?
アクの強い筋肉馬鹿ビクター・マチュアに大根三本!
「荒野の決闘」では翳りのある役柄もこなしたのに、どこで道を誤ったんだか‥‥

アーノルドシュワルツェネッガーを大根畑に生き埋めにしよう! - ポップ -2004-06-29 01:43:46

この人の芝居が五本や十本の大根を投げて臭さが消せると思うな。
でっかい穴掘って、ブルドーザーで生き埋めするしかない!

>アーノルドシュワルツェネッガーを大根畑に‥‥ - ぺーすけ -2004-06-29 09:00:56
今度は大役だよ

州知事の役
うまく演じきれるでしょうかの?

三浦友和に大根一本 - 空下あきら -2004-07-05 03:18:09
山口百恵の旦那さんだから、
もう一本サービスして、大根二本!
デビュー作以来、臆することなく台詞の棒読み芝居に専念して動じなかったところが偉大だ。
共演女優の芸を引き立てるだけのこの一途さは人間存在そのものから発しており、演技を超越したものではないだろうか。

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深刻なのに笑っちゃった場面 - ぺーすけ -2004-06-08 08:53:49 (ホームページ)

シリアスな設定なのに、可笑しくて吹き出しちゃった場面ってあるでしょ?
芝居が大袈裟すぎたり、役者の表情が笑えたり……
そんな、あなたを困らせた深刻場面を告白しましょう。

「イントレランス」 - ぺーすけ -2004-06-08 08:57:02 (ホームページ)

法廷で無実の夫の死刑判決を傍聴する、若い妻。
ショックのあまり失神しちゃうんだけど、いやその表情仕草がなんとも大袈裟で、ギャグそのもの。
びっくらこいて、アワ吹き出して、ぶっ倒れたって感じでさ……

↑ ヒトデナシ - ナナシ・ナナ -2004-06-08 19:13:10

 鬼。


「イントレランス」では私も笑いました - ゆま -2004-06-08 23:20:58
私もぺーすけさんと同じに、失笑したしまった覚えがあります。
最愛の夫の死刑判決を聞かされるなんて、
本来だったら、見る物の涙を誘わずにはおかぬシチュエーションですよね。
けれども、映画が公開された頃とは違い、現代の観客はいわば悪擦れしちゃってますから、
あんな大げさなお芝居を見せられたら、心から感涙できるものではありません。
逆にいえば、人々の感情の分化がより細やかになった現在、
あの場面で笑えない人こそ、状況への固定観で頭がガチガチになってるのではないでしょうか。

ゆまさんに賛同の笑い - 快笑 -2004-06-09 09:32:20
鬼だ悪魔だ、関係ない。
笑いは善悪の尺度で計れるものじゃない。
可笑しいと感じたら、素直に笑えばい〜んだよ。

ハンニバル - そ〜ナ〜。 -2004-06-10 06:09:04
ジャン・カルロ・ジャンニーニ扮する刑事が、レクター博士に処刑される、カッポーニ宮の場面かナ?
内臓を引出され、吊下げられた、無惨なソノ死体を、日本人ツァーの一行が目撃する展開には、一挙に緊張感を削がれ、失笑してしまったゾ!


それと、あと・・・。 - そ〜ナ〜。 -2004-06-10 06:49:44
レイ・リオッタの司法省高官が、レクターに脳味噌喰われる場面。
ショックを受ける前に、漫才じみてて笑える。
「乱気流 タービュランス」で、アレ程の怪演を見せたリオッタも、この作品ではあまりインパクトなくて、アンソニー・ホプキンスの一人勝ちの印象が濃かったナ(まあ、仕方ないか)。

「スターウォーズ/帝国の爆笑」 - かのこ -2004-06-10 22:54:23

捕まったハン・ソロが冷凍人間にされるところ。
苦悶の表情でカチンカチンに凍ってるのを見せられレイアが悲鳴を上げるところで吹き出しちゃいました。
本当の題は、「スターウォーズ/帝国の逆襲」です。





「太陽の年」 - ああ、ヒトデナシだよ -2004-06-11 00:22:05
ポーランド映画「太陽の年」。
ドイツ軍に殺された連合軍兵士の死体を掘り出す場面。
穴の周囲に怖いもの見たさの野次馬がワイワイ押し寄せるんだけど、
あまりの混雑に前の方で見物してた連中が押し出され、穴の底で横たわる骸骨の上に落ちてしまい、
足に絡まった人骨を蹴散らしながら逃げまどう場面で笑いました。

「妖婆死棺の呪い」 - 空下あきら -2004-06-14 08:49:23

 よくぞ付けた、こんな邦題。
 今回のビデオ再見で、魔女のババアを演じたのがジジイの役者だと確認できたのだった。
 六十年代の旧ソ連映画で、原作はゴーゴリによる「ヴィー」という本。
 主人公が封印された教会の中で妖魔が跋扈する中、最後の最後に現れるもっとも恐ろしい怪物のことだが、出てきてみると、恐怖の権化というより大笑いの権化。
 デブデブで巨体なだけ、他の妖怪どもの支えがなければ歩くのもままならぬという態で、共産圏の映画らしく、ブルジョワのカリカチュアなのが見え見え(チャーチルと似ている)。
 これが夜が明けて朝日が差しこむや、ノロマなゆえに逃げ遅れ、日の光を浴び、あっけなく死んでしまう。
 一体なんのために出てきたんでしょうね?

「ガメラ対バルゴン」 - かわいそーなんだって -2004-06-16 13:41:06

探検隊の一人が巨大なオパール(実はバルゴンの卵)を見つけた悦びのあまり、洞窟の中で大騒ぎするが、
サソリに刺されてあえなく絶命してしまう。
その場面の、大げさな芝居! 大げさな演出! 大げさな音楽!

「シンドラーのリスト」 - マチコ -2004-07-02 13:38:55

最後に、主人公がユダヤ人達と別れの挨拶をする場面の芝居。
錯乱したみたいになったりして、わざとらしくなかった?

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死ぬまで元気に戦う映画 - 場外観戦者 -2004-06-20 03:13:57

なになに、敵が多すぎる?
男だったら、闘うんだよ!
生きてるかぎり、闘うんだよ!
最後の一人になっても闘うんだよ!
あ。やられた?
死んでも闘い続けなさい!

ボー・ジェスト - 場外観戦者 -2004-06-20 03:37:13

場所は地の果て、北サハラ。
鬼曹長の指揮のもと、外人部隊の荒くれどもが、群れなして砦を襲うリフ族の反乱軍に立ち向かう。
本当に、一人になるまで戦い続けるんだよ(もちろん主役が)。





やっぱ、これっしょ。 - スパルタ五郎 -2004-06-21 13:35:26
「ワイルド・バンチ」
群がる敵めらに機銃弾を大乱射!
悪党一味がより大勢の悪党どもを滅多撃ちにする痛快。
敵も味方も悪人揃い。
どっちがどれだけ死んでも社会の損失にはならないという、殺し合うには理想のこの環境!

アラモ - マアちゃん -2004-06-25 00:01:05
ぜ〜んめつ〜♪

カスター将軍 - マアちゃん -2004-06-25 00:01:48
ぜ〜んめつ〜♪

トロイ - アマちゃん -2004-06-25 00:09:07
ぜ〜んめつ〜♪

コ〜ンバット! - ジョヴィネッツァ -2004-06-25 01:36:34
毎回、二十人は殺されるぞ

アメリカ軍とドイツ軍の小隊規模の戦闘を描く
TV映画の「コンバット」では、
ドイツ側は必ずのように最後の一兵になるまで戦い、皆殺しにされていました。

「スパルタ総攻撃」 - スパルタ五郎 -2004-06-27 23:53:30

有名なテルモピレーの戦いを描いた凡作史劇。
もちろんラストでは、ペルシャの大軍に包囲されたスパルタ兵もれなく討ち死に!
でも、主役の若い男女だけはうまい具合に助かっちまうんだぜ。

「パーフェクト・ストーム」 - ポップ -2004-06-29 00:50:25

大嵐の中で漁船を沈めまいとする乗組員の奮闘ぶり。
結局海に沈むとわかってるので、涙を禁じ得ません。

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悪い奴選手権 - ぺーすけ -2004-06-29 00:19:06

こいつ、悪いんだぜ!
教えて頂戴、映画史上の悪い人達。
どこがどれだけ悪いか、推薦理由も明確にね。

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題名のひどい映画 - ぺーすけ -2004-06-26 06:39:03

口にするのも赤面するような、恥かしい名前の映画ども。

「世界の中心で愛を叫ぶ」 - ぺーすけ -2004-06-26 06:40:01
叫んどれ。

「裸の女にナニをする」 - ぺーすけ -2004-06-26 06:40:45
実は見たことない。
以前、年鑑で題名を目にして以来、ずーっと心に残ってる。
どんな内容なんでしょうね?

「悪いことしましょ」 - ぺーすけ -2004-06-26 06:41:24
してください。

「全滅インディアン騎兵隊」 - ポップ -2004-06-26 08:28:01

これは、「栄光の野郎ども」という西部劇のTV放映時の邦題。
合衆国陸軍の騎兵連隊が先住民討伐に出向くけど、逆に討ち破られてしまう非業のドラマ。
それが「全滅インディアン騎兵隊」だって・・
雰囲気は伝わってくるが、日本語表現の枠から完全に逸脱しておりますな。

恥辱の飼育 - 恥ずこいよ〜 -2004-06-27 01:39:25

ユーゴの快男児ベキム・フェームとイタリア美少女エレオノーラ・ジョルジの共演作。
フェミニズムについて、わりとまともに意見出しした小品なんだけど‥‥。
なに、これ?
付けるに事欠いたような、この邦題!
SMビデオみたい。
「俺、『恥辱の飼育』観たぜ」なんて云えねえよ。

↑ 同感 - ぺーすけ -2004-06-27 13:17:03

真面目な内容なのに糞みたいにスケベな題名が付けられ、観たらガッカリさせるのって、
ビデオ屋の棚にずいぶん並んでるもんね。
そういうのだと、たまに拾い物があっても、なんか他人に薦めにくいんだよ(笑)。

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くさい感動/ラストで大人が子供を励ます映画 - めろめろ -2004-06-24 21:14:07

泣くんじゃない。お父さんは立派に戦った。お母さんはきみを愛してくれた。




破局を大袈裟に描いた映画 - ぺーすけ -2004-06-07 23:07:50 (ホームページ)

あったら笑おう!
世界は、いま滅ぶいま滅ぶいま滅ぶ……

ノストラダムスの大予言 - あげ! -2004-06-24 05:50:27
ラストで、
藤岡弘と由美かおるが砂浜で踊り狂う描写に、感動して大笑い。

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女をぶん殴る映画 - GROCKY -2004-12-02 15:18:29

「このアマぁ!」
びった〜〜〜ん!!!
「いてえーーっ!」

殴ってよかった、全身爽快。
怒れる男が悪い女を成敗する映画!

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敵を許してやらない映画 - 未亜 -2004-06-21 16:34:42
あったら教えて♪
悪い奴や敵兵に情けをかけず、私刑しちゃった場面のある映画。

「コナン・ザ・グレート」 - スパルタ五郎 -2004-06-22 19:50:01

最後に悪役が哀訴しても許さずに、首を切り落とす。
でもなぜか、敵の一味だった可愛い子のほうは助けてやる。

「忠臣蔵」 - あんなあ -2004-06-24 02:27:30

男どもが凶器持参で集合し、人様の屋敷に押し入って警護の者を殺戮、恐れおののく当主のジジイを取り囲む。
相手が命乞いしても許さず、息の根を止めてしまう。
そうして討ち取った首をかかげ江戸の町を練り歩く姿に、町民どもは喝采を浴びせる。
だが結局、参加者全員、切腹を命じられる。
ひどく理不尽な話。

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【・・・死刑・・・】にされる映画 - えーめん -2004-06-20 18:03:37

主人公が・・・無情にも処刑されてしまう映画。

私は死にたくない - えーめん -2004-06-20 18:14:25

無実を叫びながら、殺人罪で処刑されるヒロイン。

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土人さんを馬鹿にした映画 - ボボ -2004-06-15 19:52:20
ウッホ! ウッホ!
第三世界の少数民族を野蛮に描いた映画をさらそう!

ノストラダムスの大予言 - むくつげ -2004-06-16 07:13:30
放射能汚染の拡大で、狂暴な食人種へと変異したニューギニア原住民が、丹波哲郎の探検隊を喰らわんと、襲い来るのだ!

「ガメラ対バルゴン」 - 無神経なんだって -2004-06-16 14:10:59

映画のラスト。
琵琶湖畔で、気落ちする男をニューギニアから来た女がいたわる場面。
男のほうは「ニューギニアくんだりまで行ったのに、ついてない」とか、平気で差別発言してる。

サンダカン八番娼館 - ドジ〜ン! -2004-06-18 02:22:17

少女のうちに身売りしボルネオに渡ったヒロインが、無理やり客を取らされる。
しかも、乱暴なやり方で処女を奪ったのは奥地から出てきた人食い土人だった!
ああ、無惨! 大和撫子は穢されし身を雨で洗い清める‥‥

そういう描かれ方をした場面だったよね、あそこは。

戦争プロフェッショナル - ドジ〜ン! -2004-06-18 23:32:27

六十年代のコンゴ動乱を題材にした戦争アクションだが、敵役で登場する反乱軍の描き方が、これでもかというほど野蛮。
未開の人食い部族がそのまま銃を握り、トラックに乗って攻めてきたという感じ。
それで、捕えた白人民間人や尼僧をなぶり者にする。
監督のジャックカーディフは、「実際は、もっと野蛮だった」と言ってるけど、どうなんだろう?

>戦争プロフェッショナル - 空下あきら -2004-06-20 00:40:16

監督の意図は最後に、黒人の友を殺され怒りに燃えた主人公が、命乞いするナチの残党を赦さず殺してしまうところで出てるような。
「結局、われわれも野蛮人なんだ」と言いたかったんでしょう。




のたれ死にする映画 - ・・・ -2004-06-19 16:17:05

出てくる奴がのたれて果てる悲惨な映画

「スターリングラード(独版)」 - フレディ -2004-06-19 23:27:03
あれは凍死だったか‥‥
ま、いいや。

「人間の條件」 - フレディ -2004-06-19 23:29:50
あれも凍死だったか‥‥
ま、いいや。

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糞ガキが出てくる映画 - ぺーすけ -2004-06-06 09:45:54 (ホームページ)

悪ガキ、鬼ガキ、悪魔ガキ‥‥。
映画に出てきた可愛げのないガキ!

オーメン - 本屋でウンコ -2004-06-06 12:10:34
オーメン。

「ザ・チャイルド」 - 空下あきら -2004-06-07 19:53:07
子供たちが集団で、ナイフを握って大人を追いまわす、
悪夢のようなスペイン映画。

地下鉄のザジ - ・・・ -2004-06-19 16:13:13
糞ガキ。


妖精たちの森 - ・・・ -2004-06-19 21:06:45
鬼ガキ二つ。
死体も二つ。

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仲間を見捨てる映画 - すたこら♪ -2004-06-17 00:04:43

こんなの、いやーっ!
いやなら逃げねば!
すたこら、すたこら、すたこらさっさ。
ふあーーっ。ここまで逃げれば、もう大丈夫。
あっ! あいつ忘れてきちゃった・・

「特攻大作戦」 - 空下あきら -2004-06-17 02:13:15

保養所を襲撃、独軍の高級将校を皆殺しにするという任務をやり遂げたあと。
迎撃用に配置した数名の仲間に駆けつけたドイツ軍を防がせている間、
生き残った三人(L・マービン、C・ブロンソン、J・カサベテス)は自分らだけで逃げてしまう。

「ネレトバの戦い」 - 空下あきら -2004-06-17 02:14:28

パルチザンの男と女で、ドイツの戦車に火炎瓶を投げようと近づくのだが。
女が飛び出したあと、男のほうは怖気づいて反転。すたこら逃げてしまう。

「ウインチェスター銃73」 - スパルタ五郎 -2004-06-19 03:40:29
西部劇の「ウインチェスター銃73」
に出てくる男はな。
女と馬車に乗ってる時、
インデアンに襲われるとな。
馬車に女を置き去りにして、
馬でひとりで逃げちまうんだぜ。
「助けを呼んでくる」とか言い訳してな。
ずるいんだぜ

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アクション場面のとろい映画 - とろいや -2004-06-17 07:17:10

もたもたとダレたような、うすのろ間抜けなアクションを見せてくれる映画ある?

「トロイ」 - よろい -2004-06-17 12:19:52
これを云わせたかったんやろ?

「バルジ大作戦」 - うんたあ -2004-06-17 16:04:54

なんか歩兵の死に方がノロマな感じ。
戦車の群れは迫力あるが、
破壊されるところは模型で誤魔化してる。

「荒鷲の要塞」 - うんたあ -2004-06-17 16:05:38

これもドイツ兵の殺られ方がたるい。
監督が戦闘を「アクション」でなく「殺人」として捉えているからだろう。

「ナバロンの要塞」 - うんたあ -2004-06-17 16:06:40

戦争活劇の傑作との評判だが、
おもしろかった覚えがない。
崖を上るところはトリックぽくて興ざめだし、
撃ち合いの描写も凡庸。

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先住民を野蛮に描く西部劇 - 北米印度人 -2004-06-15 19:53:31
印度人、嘘つかない
ハウ!
アメリカ印度人を悪役にした映画をさらそう!

「荒野の決闘」 - 空下あきら -2004-06-16 00:21:47

映画の始まり、ワイアット・アープが町にやって来ると、酔っぱらったインディアンが銃を乱射している。
そいつを捕えるや、「インディアンは出ていけ!」と一喝、ケツを蹴り飛ばし追い出してしまう。

↑凄いね - 印度人サマー -2004-06-16 03:31:51

普通だったら留置場に放りこみ、裁判で償わせますよね。
それをただ、追い出してしまうとはね(笑)。

レッド・サン - むくつげ -2004-06-16 08:09:04
特命を帯びて西部の荒野を行く日本の侍(三船だ!)が、狂暴なコマンチ族の襲撃に遭遇するが、獅子奮迅の大活躍で、物の見事に撃滅する。
豪快な太刀捌きで、コマンチを一人また一人と両断、屍骸の山を築いていくのだ。
公開当時、その颯爽たる勇姿に、日本中の観客が狂喜し、拍手喝采を送っていた。
後年、コマンチ族に扮しているのは全員白人だったと知り、大いに興醒めした。
なんといっても、ヨーロッパ映画だからな。

つまり - 空下あきら -2004-06-17 01:33:50

> 普通だったら留置場に放りこみ、裁判で償わせますよね。
> それをただ、追い出してしまうとはね(笑)。

暴れ馬や暴れ牛を懲らしめるのと同じ感覚なんでしょ。
「インディアンだから、仕方がないのさ」
ジョン・フォードとしては、むしろ温情を示したつもりじゃないかな。

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悪役がなかなか死なない映画 - 未央 -2004-06-14 15:46:54

悪役がやたら元気良くて、やっつけてもやっつけても、なかなか死んでくれない映画ってあるでしょ?
未央、悪ぶった男に惹かれるから、そういうの観たいな〜♪

ゴジラ - スーパーX -2004-06-14 19:50:05
これ、最強。

あとさ - クイント -2004-06-15 08:06:43
「ジョーズ」どうよ?

怪僧ラスプーチン - へるたあ -2004-06-16 02:06:08
生身の人間じゃ、これ最強!
「白夜の陰獣」「ニコライとアレクサンドラ」「ロマノフ王朝の滅亡」‥‥
こいつの出る映画、みんなそうだけど
毒飲ませても弾丸撃ちこんでも
なかなかくたばんねえの
とにかくしぶといのな!

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ゲテモノが出る映画 - げへへのけへへ -2004-06-13 22:55:08

げげげ。

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スケベな女が出てくる映画 - 痴太郎 -2004-06-09 21:11:22

いやっ! もっと、いやっ!

愚なこと訊くでない - 雲斎 -2004-06-14 01:01:56

女はみんな、スケベなんじゃ。

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拷問場面のある映画 - げへへのけへへ -2004-06-12 03:31:52
げへへへ‥‥。

「エリザベス」 - 好きそう(爆) -2004-06-12 09:46:19

拷問のほか、火あぶりとか暗殺とか、色々出てくるよ。

「633爆撃隊」 - たもつ -2004-06-12 15:42:28

ナチの女将校が
抵抗運動の闘士ジョージ・チャキリスを縛り付け、口を割らせようと鞭打ちを加える。
なんかSMそのまんまや(爆)。

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スターが端役で出る映画 - ぺーすけ -2004-06-06 09:42:27 (ホームページ)

あの大スターがこんな役で!
あったら教えてくださいませ。

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ジジイが出てくる映画 - ぺーすけ -2004-06-06 09:36:33 (ホームページ)

あったら教えてね。

クリスマスキャロル - ブバア -2004-06-07 18:17:55
金貸しのスクルージ。

老人と海 - ジョヴィネッツァ -2004-06-11 21:31:56
サンチャゴ。

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ウンコが出てくる映画 - 本屋でウンコ -2004-06-06 12:08:02
教えて下さい

  - ぺーすけ -2004-06-07 23:12:23
教えて、どうする?

「ラスト・エンペラー」 - バッシュ -2004-06-11 12:20:09

ウンコ大写しになるところ見て、吐きそうになった。

パゾリーニの「ソドムの市」 - バッシュ -2004-06-11 12:21:04

ウンコ食べるところ見て、吐きそうになった。

ヴィム・ヴェンダースの「さすらい」 - バッシュ -2004-06-11 12:34:11

本当にウンコするところ見て、笑ってしまった。
リアリズムだって、あそこまで撮る事ないだろ。

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オカマが出てくる映画 - ぺーすけ -2004-06-06 09:43:19

あったら教えろ。
見たくはないが。

「アラビアのロレンス」 - フレディ -2004-06-11 01:18:02
 

「ベニスに死す」 - フレディ -2004-06-11 01:18:54
 

「キャバレー」 - フレディ -2004-06-11 01:23:44
 
L・ミネリ「彼と寝たのよ」
M・ヨーク「ぼくもさ」
このやり取りには失笑。

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ネタをばらすトピック - ぺーすけ -2004-06-08 08:11:15 (ホームページ)

あの映画はね……こうなって、そうなるけど、ああなっちゃうんだよ。
教えてあげよう、観てない人に!

ユージュアル・サスペクツ - ヤハ〜イ -2004-06-09 23:13:03
【カイザー・ソゼ】の正体は、左半身不随の(振りをしている)【ヴァーバル】だゾ〜!

ジェヴォーダンの獣 - ヤハ〜イ -2004-06-09 23:16:55
ルイ十五世治下のフランス・・・。
ジェヴォーダン地方で殺戮を繰返す【謎の獣】の正体は、アフリカから連れて来られた【ライオン】だゾ〜!

邪悪なる秘密結社が、コイツを調教して、全身に鉄の鎧を纏わせて、村人達を襲わせていたのだ!

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ババアが出てくる映画 - ぺーすけ -2004-06-06 09:37:19 (ホームページ)

あったら教えてね。

たいたにっく - 本屋でウンコ -2004-06-06 12:11:24
タイタニック。

鬼婆 - 空下あきら -2004-06-06 20:05:56

新藤兼人の「鬼婆」。
南北朝時代、落武者狩りで暮らしを支える初老の女と嫁との物語。
ウイリアム・フリードキンが「描かれる人間関係には、実際に起こったような迫真性がある」と感心したそうな。
もっとも、ジャン=リュック・ゴダールは「こんな半端なものをつくるのなら、技巧的な熟練を追求したほうがマシだ」と酷評。
で。
ぼくに云わせると、かなり大袈裟な愛欲劇という気がする。

罪と罰 - ブバア -2004-06-07 18:16:34

金貸しのババア
主人公に斧で頭をカチ割られる。

「裸足のイサドラ」 - カッポ -2004-06-09 19:15:28

真・善・美を求め続けた天才ダンサーの伝記だが、
最期にババアになって惨死する。

「何がジェーンに起こったか」 - かっぽ -2004-06-09 19:30:05

幼い時からわだかまった姉と妹の確執。
ついに妹は、屋敷に姉を閉じ込め、いたぶり始める。
ババアになっても恨みは残る‥‥

「サンセット大通り」 - Kappo -2004-06-09 22:34:12

ラストで、カメラに向かってくる発狂した老女優の表情が、
鬼気せまる。

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裸の男が出る映画 - げへへのけへへ -2004-06-08 01:57:08
げへげへ‥‥。

裸というなら‥‥ - フレディ -2004-06-09 20:53:19
「ターザン」

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壮絶な死に顔が出てくる映画 - これきよ (^_^) -2004-06-08 00:12:14
チャック・パランスの主演した戦争映画「攻撃」(ロバート・オルドリッチ監督)とかネ! (^_^)

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ゲロ吐く奴が出る映画 - げへへのけへへ -2004-06-13 22:54:26

げろげろ。

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屁をする奴が出る映画 - げへへのけへへ -2004-06-13 22:53:43

げへへ。

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キタない場面のある映画 - げへへのけへへ -2004-06-13 22:52:51

げ。

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日本が出てくる外国映画 - ぺーすけ -2004-06-06 09:50:58 (ホームページ)

外国映画に登場するニッポン。
どうせ、まともに描かれたりなどは‥‥。
わかっちゃいるけど、観てみたい!

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アメリカ人が強引に主役をやる映画 - コテンパ -2004-06-12 11:21:57

とくにアメリカ人が出てくる理由もない設定なのに、
物語の中で、目立つ役、得する役、カッコイイ役……
なんのかんので、アメリカ人には儲け役をやらせようとする。
ずるいのな。

「ベラクルス」 - うんたあ -2004-06-12 13:09:10

これにかぎらず、
アメリカ人の風来坊が単身(または仲間と)、騒乱に揺れ動く異国に流れ込んで、
一攫千金を狙う。
こんな設定、実に多いぞ。

同感 - たもつ -2004-06-12 15:40:17

クリント・イーストウッドのマカロニものって、大抵そうやもんね(爆)。

「大脱走」 - うんたあ -2004-06-12 20:22:34

脱走する連合軍捕虜はほとんどイギリス兵。
だけど、スティーブ・マックィーンのアメリカ兵がいちばん目立つよう作られてる(笑)。
もっとも、マックィーンが出なかったら、あんなにヒットしたかはわからない。

「荒野の七人」 - うんたあ -2004-06-12 20:23:30

メキシコの農民がなぜか、アメリカの風来坊を雇う。
よく考えたら、メキシコからわざわざ別の国まで行き、よそ者を連れてくる必然がない。
メキシコ国内で銃を使える者を探したほうが理にかなってるのに。
こんなところにも、ハリウッド型の偏見が出てる。

「ゴースト&ダークネス」 - うんたあ -2004-06-12 20:24:21

英領植民地で人食いライオンが暴れる実話の映画化。
実在しないアメリカ人のハンター役をわざわざ創り出した。

「タイタニック」 - うんたあ -2004-06-12 20:28:12

ヨーロッパから人を運ぶ英国客船なのに、
主役三人ともアメリカ人という不思議。
新興成金の御曹司はアメリカ人でいいが、
ローズは英国貴族で、ジャックがアイルランド移民
というのが時代的には妥当な図式。
これだとアメリカの観客に受けないと危ぶんだのかも……

「グラン・プリ」 - グランド・プリックス -2004-06-13 00:16:21

事故で挫折したアメリカ人レーサーが日本の自動車会社と組み、みごと再起を成し遂げます。
が。
表彰式では、日本チームの勝利なのに「地上の星」じゃなくて、「星条旗よ、永遠なれ」が流れたのでした。

「ハタリ!」 - はったり -2004-06-13 09:12:49

ドイツ野郎とフランス野郎で金髪美女の愛を得ようと張り合うが、さえないアメリカ野郎に横取りされてしまう。

「風とライオン」 - うんたあ -2004-06-19 04:42:11

二十世紀初頭、モロッコでの権益をめぐって争う米英独仏列強諸国。
最後になぜかアメリカ軍だけ、現地反乱勢力に味方し、ドイツ軍やスルタンの手下に戦いを挑む。

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日本がコテンパンにされる映画 - コテンパ -2004-06-11 21:43:45
みんなで、猛り狂おう。

「ウインド・トーカー」 - ジョヴィネッツァ -2004-06-19 13:53:42

あの香港アクションとハリウッドの物量が合体。
ジョン・ウー監督による
日本兵殺しまくりの反日スペクタクル。

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アメリカがコテンパンにされる映画 - コテンパ -2004-06-11 21:41:40
みんなで、囃し立てよう。

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イギリスがコテンパンにされる映画 - コテンパ -2004-06-11 21:40:57
みんなで、囃し立てよう。

TOP



フランスがコテンパンにされる映画 - コテンパ -2004-06-11 21:40:13
みんなで、囃し立てよう。

戦争と平和(旧ソ連版) - 明治フラン -2004-06-12 11:09:25
聖都モスクワの失陥も、ロシア側に講和を促す決定打とはならなかった。
補給の途絶した遠隔地に孤立する事を恐れたナポレオンは、総退却を決断するが、時すでに遅く、到来した冬将軍の猛威の前に、五十万の侵入軍は壊滅を余儀なくされる。

ダンディー少佐 - 明治フラン -2004-06-12 11:14:39
南北戦争末期――兇暴なアパッチの一部族を追って、北軍ダンディー少佐(チャールトン・ヘストン)率いる討伐隊が、メキシコ領へ独断で進攻。
所期の目的から完全に逸脱して、ナポレオン三世の軍隊と交戦する羽目に・・・。

リオ・グランデ河を血に染める、ラストの大激戦シーンは必見!

三十名にも満たない討伐隊が、速射砲一門をフル回転させながら、フランス槍騎兵の大部隊を粉微塵に撃破していく展開は、余りに無茶で、御都合主義の謗りは免れないが、サム・ペキンパー監督のアクション演出は流石に一流で、文句なく楽しめる。

「ダンケルク」 - うんたあ -2004-06-12 13:32:43

1940年。ドイツの進撃で総崩れとなり、
ドーバー海峡に追い詰められた英仏軍の物語。
海岸で群れなす数十万の将兵は、
ドイツ空軍の爆撃と掃射をくらって、
血まみれ泥まみれ!

反戦映画というより、これは厭戦映画。
なぜフランスで制作されたかわからない。

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イタリアがコテンパンにされる映画 - コテンパ -2004-06-11 21:38:28
みんなで、囃し立てよう。

「砂漠のライオン」 - ジョヴィネッツァ -2004-06-12 22:55:53

戦車や爆撃機、毒ガスまで配備されたムッソリーニの近代陸軍がなぜか、馬で向ってくるゲリラ側に惨敗を喫する。

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ドイツがコテンパンにされる映画 - コテンパ -2004-06-11 21:37:43
みんなで、囃し立てよう。

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ロシアがコテンパンにされる映画 - コテンパ -2004-06-11 21:36:53
みんなで、囃し立てよう。

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中国がコテンパンにされる映画 - コテンパ -2004-06-11 21:42:25
みんなで、囃し立てよう。

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その他の国がコテンパンにされる映画 - ジョヴィネッツァ -2004-06-12 02:33:23

つくってみました。


「大洪水」 - ジョヴィネッツァ -2004-06-12 02:35:40

 ノーベル賞作家シェンキヴィッチが英国で発表した新聞小説にもとづく。
 スウェーデンの大軍勢が迎え撃つポーランド軍にコテンパンにされて終わる映画。

隊長ブーリバ - そ〜ナ〜。 -2004-06-12 21:19:09
ブーリバ(=ユル・ブリンナー)のコサック軍が、宿敵ポーランド騎兵団を、断崖に追い詰め、次々と谷底に転落させて全滅させるクライマックスが用意されている。
ウクライナ大平原を舞台に繰広げられる、騎兵対騎兵のチェイスは見応え十分だが、戦闘が一方的な殺戮の様相を呈して来ると、面白くは感じなくなるナ。

カーツーム - そ〜ナ〜。 -2004-06-12 21:56:03
マハディを名乗る怪人(=ローレンス・オリヴィエ)に指導された回教徒軍が、鎮圧に赴いた一万人のエジプト軍を、巧妙な罠に嵌めて殲滅する。

日蓮と蒙古大襲来 - 明治フラン -2004-06-15 07:50:15
海を蔽うて来たる者は何の賊ぞ

蒙古来たる 北より来たる

     (中略)

蒙古来たる 吾は怖れず

吾は怖る 関東の令山の如きを

    (「蒙古来」 頼山陽)


筑紫の海を埋め尽くす蒙古の大船団。
喊声を挙げ、刀槍を煌かせて、押し寄せる十万の軍勢。
迎え撃つ鎌倉武者が、蒙古軍の集団戦法や、新兵器“てっはう”の威力に、苦戦を強いられる姿等々・・・。

歴史教科書の記述から喚起されるイメージを裏切らない、スペクタキュラーな映像が堪能出来る娯楽巨編である。

日蓮(長谷川一夫)の調伏祈祷が功を奏したのか?(爆笑)
突如到来した大暴風に、蒙古の軍船は木の葉の様に翻弄され、十万の兵は悉く海の藻屑と化す。

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