ぎゃははは！！！ - ド・デカンショ

2004/07/06(Tue) 12:16

「２ちゃんねるが人種差別廃絶に果たした功績」だと？
近年、これほど笑えるトピックつくった奴もいねえな。

お笑いはいいからさ - う・たんと

2004/07/06(Tue) 12:59

真面目に議論しよう。

２ちゃんねるって - みんみん

2004/07/06(Tue) 19:16

なに？

２ちゃんねるなんて - 知らね。

2004/07/07(Wed) 04:44

神聖ストッパー

チャカすのはいいからさ - う・たんと

2004/07/07(Wed) 06:33

真面目に議論しよう。

＞２ちゃんねるって - ぐしゃ！

2004/07/08(Thu) 01:43

愚者の楽園

＞愚者の楽園 - 名無しさん

2004/07/08(Thu) 06:43

それも、西村博之と削除人どもだけの（藁

愚者の楽園かあ - じゃ、これからさ

2004/07/08(Thu) 08:27

２ちゃんねるのことは、「愚楽園」と呼ぼうよ。

お祭りはいいからさ - う・たんと

2004/07/08(Thu) 12:55

真面目に議論しよう。

もうどうでもいいからさ（藁 - 　　

2004/07/10(Sat) 02:42

真面目に議論しよう。

↑　上のは私の発言ではありせん - う・たんと

2004/07/10(Sat) 17:48

真面目に議論しよう。

なんか一向に・・ - うんたろう

2004/07/11(Sun) 04:24

真面目な議論が始まりませんね。

RED事件を知ってますか？ - トモコ

2004/09/19(Sun) 03:00

三年前、
あの２ちゃんねる掲示板で、
在日朝鮮人の医師を自称する者が「日本人を殺してやる」という過激な発言をしました。

それに激怒した２ちゃんねるの差別主義者が
「在日のいる病院には（危険だから）行くな」とネット中で宣伝して廻り、
在日朝鮮人への恐怖を植え付け、騒ぎが大きくなるよう奔走したそうです。
まるで在日の人すべてを日本人の敵だと思い込ませたいような
危ない雰囲気だったということですが‥‥

そのとき、状況を憂慮した人達（日本人）が立ち上がり、
２ちゃんねらをさまざまなやり方で翻弄し、
彼らに虚しさを味あわせ、悪巧みをとうとう断念させたという話を聞きました。

それについてご存知でしたら、是非うかがわせてください。

追伸;
「在日医師」の発言も、２ちゃんねらの自作自演だったという見方が有力です。

> RED事件を知ってますか？ - プロジェクト罰

2004/09/19(Sun) 09:05

> そのとき、状況を憂慮した人達（日本人）が立ち上がり、

カッコイイ！
なんか「プロジェクトＸ」みたい

知ってます - BLUE

2004/09/19(Sun) 23:42

ヤバかったですよ。
下手すると日本版のドレフュス事件になりかねなかった出来事です（いや、マジで）。

俺もあれにはあきれたよ - 良馬

2004/09/20(Mon) 01:46

２ちゃんねるの有害性と運営者の兇悪さを印象付けた出来事だったな。
馬鹿さ加減もたっぷりと。

とんでもない奴らだ！ - 　

2004/09/22(Wed) 13:29

なるほど、なるほど。
２ちゃんどもが有害だとは知ってたが、
それほどまでとは。
世間の常識の前に歯が立たなかったからよかったものの、
万が一にも
ドレフュス事件のように事態が転んだなら、
日本の現代史の汚点となってたところじゃないか。

Re: ２ちゃんねるが人種差別廃絶に果たした功績 - 　

2004/09/23(Thu) 05:21

２ちゃんねるでおこなわれる行為は明らかに諸外国では人権蹂躙や侮辱罪に当たるはずである。
２ちゃんねるがなぜこの日本に存在出来るのか、私には分からない。

なぜ、集団エゴの巨魁２ちゃんねるは少数の自由人に敗れたのか？ - 　　

2004/09/23(Thu) 08:03

なぜ、集団エゴの巨魁２ちゃんねるは少数の自由人の前に屈服し去ったか？
簡単な算数だろ。
エゴイズムは何百万あつまっても一にしかならないからだよ、バカタレどもが（藁

RED事件の真相については、 - エンザイ

2004/09/25(Sat) 00:21

在日韓国人の評価を貶めるための、在日投稿者を偽った嫌韓厨による、幼稚な自作自演劇というのが妥
当な見方でしょう。
だれが首謀者かは諸説ありますが、そのしばらく前、「ハンボード」というハングル系の人が集う日本語掲示板で、在日朝鮮人の地方参政権にまつわる議論で掲示板の管理者からやり込められたオランダ在住の工科学生（日本人）が私的な恨みを晴らそうとした犯行ではないかとの意見に着目したいと思います。
そう考えると、前後の状況から辻褄の合う部分が多いのです。