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日本は正しかったと思いますか?


1 新世紀サロン 日本は正しかったと思いますか?
    2001/07/15 15:44:32 --- ---
あなたの意見をお聞かせください。

2 えれい
    2002/01/19 20:37:20 --- ---
かなり正しいね!

3 ひろ
    2002/01/23 23:45:26 --- ---
どちらにしても
正しいと信じて戦い死んでいった
人たちには敬意を!

4 非国民 式
    2002/04/03 01:53:16 --- ---
正しく無いのは当然です。連合国も正くなんかない。
絶対に忘れてならないのは、日本がアジアの国々を侵略
したことです。

5 保守派
    2002/04/26 23:53:40 --- ---
これは正しい!

6 通りすがり
    2002/05/06 17:16:54 --- ---
 正しいか正しくないかは意見の分かれるところだが当時日本帝国は
追い詰められ、侮辱され、戦争か降伏しか道が残されていなかった。
よって、「日本が悪い」という人間は、現在の生活よりも奴隷として
生かさず殺さずの生活を強いられる方が「正しい」と言う事か。

欧米列強の食い物にされるより、戦争を選んだ日本人の魂に栄光あれ。

7 りんくう
    2002/06/10 18:49:36 --- ---
日本軍は自分たちの正義を信じて戦った。
これは連合国軍も一緒だ。
戦争にどっちが正しいかなんて存在しない。
双方が自分たちが正しいと思っているから。
やってることなんてどこも大同小異でしょ。

8
    2002/06/27 09:15:06 --- ---
戦争自体正しくない

9 は削除されました。

10 元軍人
    2002/07/06 12:12:20 --- ---
完全に国力の限界を超えて、 戦略らしい戦略も無く遂行された戦争が正しかろう筈がない。

戦争と云う政治手段の発動に大義名分を優先させてはならない。
最も重要とされるのは、 客観的な情報 ・ 数値の分析に基づく、 冷静な国力の相対比較である。
明治国家の運営を担った先人達は、 其の事を十二分に認識していた。

昭和期の軍閥は、 明治人が営々として築き上げた近代国家を破綻に導き、 其の栄光を泥にまみれさせた。

11 確かに・・・。
    2002/07/13 08:05:59 --- ---
軍人の国政への介入は、「軍人勅諭」 によって厳しく戒められていた事です。

統帥機関が天皇の統治権を壟断して、 日本の進路を誤らせた事実は、 どのような詭弁を弄しても拭い去れはしません。

12 あんパン
    2002/10/20 08:28:28 --- ---
中国大陸からの撤兵を強行して、 外交面で英米に歩み寄る以外、 日本の選択し得る道は無かった筈・・・。

昭和天皇の御心も、 将に其処に存していました。
何故・・・それを実現する事が出来なかったのかは、 何処までも日本自身の問題点として捉えねばなりません。

戦争の因を “英米の挑発” にのみ求めるのは、 余りにも短絡的で独善的と思われます。

13 れん
    2003/02/23 13:46:12 --- ---
どうやって中国大陸から撤兵するのか?外交面で英米に歩み寄るそんなことが可能なら
当時の官僚はそうしたに違いない。できないから戦争にいたったんだと思う
もし仮に撤兵できたとしてアメリカとイギリスとは戦争回避できたとする
ではすぐにロシアが戦争しかけてきたらどうするのかな?
満州のない日本はロシアに苦戦していたであろうし韓国も中国もロシア領にになっただろう
仮に外交上歩み寄ったとしても又次に難題をだしていつか戦争するに決まっている
日本は当時も最大限外交上歩み寄ったのだ。しかしドイツと戦争したいアメリカは日本の言うことなど
まったく関係なく戦争したかったのである。

14 潔し
    2003/04/26 13:37:30 --- ---
あんぱんさんのご指摘は要領を得ています。ただ腫れ物に触るのが恐いようにもお見受けします。(何故・・・それを実現する事が出来なかったのかは、 何処までも日本自身の問題点として捉えねばなりません。)の問題点のお考えをとくに知りたいのですが。それは私の最もな関心事です。

私の考えは明治の変革の過程にその因が関係しているのではとよく想うことがあります。  

15 松田
    2003/06/14 13:31:58 --- ---
神国は正しい

16 >確かに・・・。
    2003/06/15 01:09:51 --- ---
>軍人の国政への介入は、「軍人勅諭」 によって厳しく戒められていた事です。

>統帥機関が天皇の統治権を壟断して、 日本の進路を誤らせた事実は、 どのような詭弁を弄しても拭い去れはしません。


・・・正しく、 その通りですね。


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